Actuator Line JP
2 ROBOT シリーズ
ROBOT 100 2C ( 2 キャリッジ独立動作仕様)
ROBOT 100 2C 寸法
L= 608 + 有効ストローク + 安全ストローク
115
10
90
45 45
81,5
90
55
45
33,5
68
100
10
10
10
205
205
100
6xM5 深さ 6
6xM5 深さ 6
40 40
40 40
12 15,5
80
55
100
6,2
4,2
8,3
4
40,5
40,5 40,5
40,5
124
124
76
12
12
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 24
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 100 2C
ROBOT 100 2C
0.05
0.23
0.28
最大有効ストローク長 [mm]
5885
表 36
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 1
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
4.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
16 AT 5
ベルトのタイプ
Z 23
タイプ ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
36.61
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
115
ROBOT 100 2C
16 AT 5
16
0.05
表 37
キャリッジ重量 [kg]
1.489
ベルト長 (mm) = 2 x L - 95 1本のアクチュエータに2本のベルトが必要です。
ゼロトラベル重量 [kg]
9.46
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
0.775
起動トルク [Nm]
1.3
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
16220
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
15 mini
Mx
*1) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表35
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 100 2C
588 370 22800 21144
22800
775
1322
1322
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表 38
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-20
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