Actuator Line JP
Plus System
ROBOT 100
ROBOT 100 寸法
L = 383 + 有効ストローク + 安全ストローク
205
10
80
115
P L S
33,5
81,5
80
55
40
68
40
90
10
205 124
10
100
12 15,5
55
74
80
100
6,2
8,3
4,2
4
12
76
12
6xM5 深さ 6
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 23
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 100
ROBOT 100
0.05
0.23
0.28
最大有効ストローク長 [mm]
6100
表32
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 1
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
4.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
32 AT 5
ベルトのタイプ
Z 23
タイプ ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
36.61
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
115
ROBOT 100
32 AT 5
32
0.105
表33
キャリッジ重量 [kg]
1.489
ベルト長 (mm) = 2 x L - 105
ゼロトラベル重量 [kg]
5.372
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
0.775
起動トルク [Nm]
1.3
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
40004
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
15 mini
Mx
*1) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表31
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 100
1176 739 22800 21144
22800
775
1322
1322
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表 34
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-19
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