Actuator Line JP

Plus System

ROBOT 130

ROBOT 130 寸法

L= 499 + 有効ストローク + 安全ストローク

145

260

14

110

P L S

39

103

70

105

52,5

95

55

124

10

10

260

12xM6 深さ 10

130

48 48

18 17

70

107

130

9,5

8,2 6

13,2

96

17

17

155 185

安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。

図 25

アルミプロファイルの慣性モーメント

技術データ

タイプ

I

I y [10 7 mm 4 ]

I p [10 7 mm 4 ]

タイプ

x [10 7 mm 4 ]

ROBOT 130

ROBOT 130

0.15

0.65

0.79

最大有効ストローク長 [mm]* 1

6050

表 40

± 0.05

繰り返し位置決め精度 [mm]* 2

駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。

最高速度 [m/s]

5.0

最高加速度 [m/s 2 ]

50

50 AT 10

ベルトのタイプ

Z 17

タイプ

ベルトの タイプ

ベルト幅 [mm]

プーリーのタイプ

重量 [kg/m]

プーリーのピッチ直径 [mm]

54.11

プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]

170

ROBOT 130

50 AT 10 50

0.29

表 41

キャリッジ重量 [kg]

3.75

ベルト長 (mm) = 2 x L - 80

ゼロトラベル重量 [kg]

12.545

有効ストローク 100mm の重量 [kg]

1.223

起動トルク [Nm]

2.7

プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]

360659

Mz Fz

リニアガイドサイズ [mm]

15

Mx

*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。

表39

My

Fy

Fx

定格荷重

F

F

F

M

M

M

タイプ

x [N]

y [N]

z [N]

x [Nm]

y [Nm]

z [Nm]

静的 動的 静的 動的 静的

静的

静的

静的

ROBOT 130

3112 1725 96800 45082

96800

4646

6340

6340

表 42

SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。

表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。

PLS-21

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