Actuator Line JP
Plus System
ROBOT 220
ROBOT 220 寸法
L = 755 + 有効ストローク + 安全ストローク
245
130
430
15
160
P L S
61
155
100
150
75
80
8xM10 深さ 16
175
10
430
10
220
12
56 60 56
18
52 24
3,5
220
163
100
11,3
18
24
172
24
12
270
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 29
アルミボディの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 220
ROBOT 220
0.65
3.26
3.92
最大有効ストローク長 [mm]* 1
5900
表56
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
100 AT 10
ベルトのタイプ
Z 25
タイプ
ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
79.58
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
250
ROBOT 220
100 AT 10 100 0.58
表57
キャリッジ重量 [kg]
15.925
ベルト長 (mm) = 2 x L - 120
ゼロトラベル重量 [kg]
44.722
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
2.33
起動トルク [Nm]
6.4
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
3.687 · 10 6
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
25
Mx
表55
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 220
9545 6325 258800 116833
258800
22257
28986
28986
表 58
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-25
Made with FlippingBook HTML5