Actuator Line JP

2 ROBOT シリーズ

ROBOT 220 2C ( 2 キャリッジ独立動作仕様)

ROBOT 220 2C 寸法

L= 1180 + 有効ストローク + 安全ストローク

245

15

145

61

155

100

145 72,5 72,5

72,5

130

160

430

10

430

10

10

8xM10 深さ 16

8xM10 深さ 16

220

12

18

220

3,5

180

100

12

270 56 60 56

56 60 56 270

24 52 24

11,3

18

172

24

安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。

図 30

アルミプロファイルの慣性モーメント

技術データ

タイプ

タイプ

I

I

I

x [10 7 mm 4 ]

y [10 7 mm 4 ]

p [10 7 mm 4 ]

ROBOT 220 2C

ROBOT 220 2C

0.65

3.26

3.92

最大有効ストローク長 [mm]* 1

5460

表60

± 0.05

繰り返し位置決め精度 [mm]* 2

駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。

最高速度 [m/s]

5.0

最高加速度 [m/s 2 ]

50

40 AT 10

ベルトのタイプ

Z 25

タイプ

ベルトの タイプ

ベルト幅 [mm]

プーリーのタイプ

重量 [kg/m]

プーリーのピッチ直径 [mm]

79.58

プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]

250

ROBOT 220 2C

40 AT 10 40

0.23

表61

キャリッジ重量 [kg]

15.925

ベルト長 (mm) = 2 x L - 135 1本のアクチュエータに2本のベルトが必要です。

ゼロトラベル重量 [kg]

65.807

有効ストローク 100mm の重量 [kg]

2.33

起動トルク [Nm]

6.4

プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]

2.026 · 10 6

Mz Fz

リニアガイドサイズ [mm]

25

Mx

表59

*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。

My

Fy

Fx

定格荷重

F

F

F

M

M

M

タイプ

x [N]

y [N]

z [N]

x [Nm]

y [Nm]

z [Nm]

静的 動的 静的 動的 静的

静的

静的

静的

ROBOT 220 2C

3818 2530 258800 116833

258800

22257

28986

28986

SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。

表62

表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。

PLS-26

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