Actuator Line JP
2 ROBOT シリーズ
ROBOT 160 2C ( 2 キャリッジ独立動作仕様)
ROBOT 160 2C 寸法
L= 940 + 有効ストローク + 安全ストローク
180
15
145
48
72,5 72,5
132
90
145
72,5
110
160
10
10
10
320
320
12xM8 深さ 14
12xM8 深さ 14
160
57 57
57 57
11,3
90
160
140
22
18
4
13,2 8,2
6
12,5
23
23
114
194 220
194 220
9,5 23,45
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 28
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 160 2C
ROBOT 160 2C
0.37
1.51
1.88
最大有効ストローク長 [mm]* 1
5670
表52
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
32 AT 10
ベルトのタイプ
Z 19
タイプ
ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
60.48
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
190
ROBOT 160 2C
32 AT 10 32 0.185
表53
キャリッジ重量 [kg]
7.26
ベルト長 (mm) = 2 x L - 120 1本のアクチュエータに2本のベルトが必要です。
ゼロトラベル重量 [kg]
32.913
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
1.934
起動トルク [Nm]
4.5
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
210300
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
20
Mx
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表51
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 160 2C
2258 1306 153600 70798
153600
8755
12211
12211
表 54
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-24
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