Actuator Line JP
Plus System
ROBOT 160
ROBOT 160 寸法
L = 610 + 有効ストローク + 安全ストローク
180
320
14,5
145
P L S
48
132
90
140
70
110
72,5
160
12xM8 深さ 14
160
10
10
320
57 57
90
11,3
160
132
22
18
4
8,2
194 220
12,5
13,2
6
9,5
23,45
23
114
23
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 27
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 160
ROBOT 160
0.37
1.51
1.88
最大有効ストローク長 [mm]* 1
6000
表48
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
70 AT 10
ベルトのタイプ
Z 22
タイプ
ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
70.03
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
220
ROBOT 160
70 AT 10 70
0.41
表49
キャリッジ重量 [kg]
7.26
ベルト長 (mm) = 2 x L - 120
ゼロトラベル重量 [kg]
24.29
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
1.934
起動トルク [Nm]
4.5
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
1.303 · 10 6
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
20
Mx
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表47
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 160
5229 3605 153600 70798
153600
8755
12211
12211
表 50
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-23
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