Actuator Line JP
Plus System
ELM 80
ELM 80 寸法
L = 554 + 有効ストローク + 安全ストローク
14,5
110
306
78
26
26 80 15
P L S
80
110
55
103
80 92
55
125
8xM6 深さ 8
80
10
306
10
48
13,2 8,2
19 42 19
80
80
52 42
118
42 52
9,5
6
図 5
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ELM 80
ELM 80
0.136
0.195
0.331
最大有効ストローク長 [mm]* 1
5980
表10
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
32 AT 10
ベルトのタイプ
Z 19
タイプ ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ円径 [mm]
60.48
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
190
ELM 80
32 AT 10
32
0.185
キャリッジ重量 [kg]
3.12
表11
ベルト長 (mm) = 2 x L - 230
ゼロトラベル重量 [kg]
10.761
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
1.02
起動トルク [Nm]
2.2
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
400064
SEZIONE D-D SCALA 1 : 2
Mx SEZIONE C-C SCALA 1 : 2
リニアガイドサイズ [mm]
20
Mz Fz
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表9
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ELM 80
2258 1306 76800 35399
76800
722
5606
5606
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表 12
表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (PLS-14ページを参照)。
PLS-7
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