Actuator Line JP
1 ELM シリーズ
ELM 110
ELM 110 寸法
L = 713 + 有効ストローク + 安全ストローク
108
398
14,5
145
35 110 17,5
35
145
110
72,5
135
110 120
72,5
160
8xM8 深さ 15
110
10
10
398
24 62 24
18 11,3
70
110
69 60
140
60
69
12
8,5
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 6
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ELM 110
ELM 110
0.446
0.609
1.054
最大有効ストローク長 [mm]* 1
5900
表14
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
50 AT 10
ベルトのタイプ
Z 27
タイプ ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ円径 [mm]
85.94
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
270
ELM 110
50 AT 10
50
0.290
表15
キャリッジ重量 [kg]
6.82
ベルト長 (mm) = 2 x L - 280
ゼロトラベル重量 [kg]
23.898
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
1.443
起動トルク [Nm]
3.5
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
2.286·10 6
リニアガイドサイズ [mm]
25
Mz Fz
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表13
Mx
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ELM 110
4980 3300 129400 58416
129400
1392
11646
11646
表 16
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (PLS-14ページを参照)。
PLS-8
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