Actuator Line JP
Plus System
ELM 50
ELM 50 寸法
L = 323 + 有効ストローク + 安全ストローク
49
158
10
70
15.5
15.5
P L S
10 50
50
70
75.5
35
50 58
65
35
80
50
8xM5 深さ 6
10
10
158
8.3 4.2
30.5
50
50
22 26
62
26 22
12 26 12
6.2
4
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 3
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ELM 50
ELM 50
0.025
0.031
0.056
最大有効ストローク長 [mm]* 1
6130
Tab. 2
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
4.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
22 AT 5
ベルトのタイプ
Z 23
タイプ ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ円径 [mm]
36.61
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
115
ELM 50
22 AT 5
22
0.072
キャリッジ重量 [kg]
0.48
表3
ベルト長 (mm) = 2 x L - 125
ゼロトラベル重量 [kg]
2.278
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
0.416
起動トルク [Nm]
0.4
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
30228
リニアガイドサイズ [mm]
12 mini
Mz Fz
表1
*1) 特殊なRollonジョイントを用いて9000mmまでのストロークが可能です *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝動装置によって異なります
Mx
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ELM 50
809 508 7060 6350
7060
46.2
233
233
表 4
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (PLS-14ページを参照)。
PLS-5
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