Actuator Line JP
3 S-SMART シリーズ
S-SMART 65 SP
S-SMART 65 SP 寸法
L=500+ 有効ストローク + 安全ストローク
74 60
140
220
140
6 xM6
65 101.5
22 15 15
166.5
85
17.5 30
65
12.5
40
4 x M5
70
30 20 30
70
65
60
6.7
10.5
15 35
15 35
8 x M6
グリースニップル
7 4.5
図 39
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更が可能です。
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
S-SMART 65 SP
S-SMART 65 SP
0.060 0.086 0.146
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。 表 66
最大有効ストローク長 [mm]
1500
繰り返し位置決め精度 [mm]* 1
± 0.05
最高速度 [m/s]
4.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
32 AT 5
ベルトのタイプ
タイプ
ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
重量 [kg/m]
Z 32
プーリーのタイプ
プーリーの有効径 [mm]
50.93
S-SMART 65 SP
32 AT 5
32 0.105
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
160
表 67
キャリッジ重量 [kg]
3.6
ベルト長 (mm) = L + 35
ゼロトラベル重量 [kg]
7.3
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
0.6
起動トルク [Nm]
0.60
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
15
Mx
表 65
*1) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
My
Fy
Fx
定格荷重
F y [N]
F z [N]
M x [Nm]
M y [Nm]
M z [Nm]
F x [N]
タイプ
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
S-SMART 65 SP
1344 960 25400 19720
25400
240
1008
1008
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表 68
表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (SS-40ページを参照)。
SS-34
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