Actuator Line JP
2 ROBOT シリーズ
ROBOT 130 2C ( 2 キャリッジ独立動作仕様)
ROBOT 130 2C 寸法
L= 779 + 有効ストローク + 安全ストローク
145
14
120
39
60 60
103
70
120
95
60
134
260
10
260
10
10
130
12xM6 深さ 10
12xM6 深さ 10
70
110
9,5
130
155 185 48 48
155 185 48 48
8,2 6
13,2
17 18 17
96
17
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更できます。
図 26
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
ROBOT 130 2C
ROBOT 130 2C
0.15
0.65
0.79
最大有効ストローク長 [mm]* 1
5780
表44
± 0.05
繰り返し位置決め精度 [mm]* 2
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。
最高速度 [m/s]
5.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
25 AT 10
ベルトのタイプ
Z 17
タイプ
ベルトのタ イプ
ベルト幅 [mm]
プーリーのタイプ
重量 [kg/m]
プーリーのピッチ直径 [mm]
54.11
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
170
ROBOT 130 2C
25 AT 10 25
0.16
表45
キャリッジ重量 [kg]
3.75
ベルト長 (mm) = 2 x L - 70 1本のアクチュエータに2本のベルトが必要です。
ゼロトラベル重量 [kg]
18.813
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
1.223
起動トルク [Nm]
2.7
プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]
196200
Mz Fz
リニアガイドサイズ [mm]
15
Mx
*1) 専用の Rollon ジョイントシステムによって 11,000 mm までのストロークが可能です。 *2) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
表43
My
Fy
Fx
定格荷重
F
F
F
M
M
M
タイプ
x [N]
y [N]
z [N]
x [Nm]
y [Nm]
z [Nm]
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
ROBOT 130 2C
1556 862 96800 45082
96800
4646
6340
6340
表 46
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表の F x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります ( PLS-33 ページを参照)。
PLS-22
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