Actuator Line JP
2 SAR シリーズ
ラックの仕様
E
E
P
N (N° HOLES)
±0,05
H1
d
D
C
F
L
H2
図 35
C D
d
E F H1 H2
L
N P
Mod.
コード
リン酸塩被膜処理
リン酸塩被膜処理 リン酸塩被膜処理
1006919
10 11 7 62.8 7 20 20 1005.31 8 125.7 2
1006920
10 11 7 62.8 7 20 20 2010.6 16 125.7 2
ステンレススチール AISI304
1006430
10 11 7 19.41 7 20 20 998.82 9 120 2
リン酸塩被膜処理 リン酸塩被膜処理
1006242
18 15 10 63.6 9 30 30 1017.6 8 127.2 3
1006243
18 15 10 63.6 9 30 30 2035.2 16 127.2 3
表 60
潤滑
図 C
プログラム可能な自動ラック潤滑
グリースは、自動カートリッジ潤滑装置を介して供給され ます。 (約1年の期間)(a)グリースは、フェルトピニ オン(1)を介してラックに均等に塗布されます。各ラッ クに1つのキットが必要となります。
グリースカートリッジ
チューブ
フェルトピニオン (1) サポートピン
図 36
アクセサリー
キットスペーサー
A B C D E
A
ユニット
型式
C
SAR 120
100 80 50 55 M8 G002362
SAR 180
100 125 50 70 M10 G002466
SAR 250
100 145 50 80 M12 G002523 表 61
B
D
E
図 37
SRA-26
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