Actuator Line JP
Smart System
S-SMART 50 SP
S-SMART 50 SP 寸法
L = 380 + 有効ストローク + 安全ストローク 180
58
100
100
6 x M5
50 87
137
25 10 10
63
50
20 15
10
30
4 x M5
55
25 20 25
55
S S
8.3
4.2
50
45
12 26
12 26
グリースニップル
8 x M5
2.2
6.2
図 38
安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更が可能です。
アルミプロファイルの慣性モーメント
技術データ
タイプ
I
I y [10 7 mm 4 ]
I p [10 7 mm 4 ]
タイプ
x [10 7 mm 4 ]
S-SMART 50 SP
S-SMART 50 SP
0.025 0.031 0.056
駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。 表 62
最大有効ストローク長 [mm]
1000
繰り返し位置決め精度 [mm]* 1
± 0.05
最高速度 [m/s]
4.0
最高加速度 [m/s 2 ]
50
22 AT 5
ベルトのタイプ
タイプ
ベルトの タイプ
ベルト幅 [mm]
重量 [kg/m]
Z 23
プーリーのタイプ
プーリーの有効径 [mm]
36.61
S-SMART 50 SP
22 AT 5
22 0.072
プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]
115
表 63
キャリッジ重量 [kg]
2
ベルト長 (mm) = L + 30
ゼロトラベル重量 [kg]
5.7
有効ストローク 100mm の重量 [kg]
0.4
起動トルク [Nm]
0.25
Mz Fz
12 ミニチュア
リニアガイドサイズ [mm]
Mx
表 61
*1) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。
My
Fy
Fx
定格荷重
F y [N]
F z [N]
M x [Nm]
M y [Nm]
M z [Nm]
F x [N]
タイプ
静的 動的 静的 動的 静的
静的
静的
静的
S-SMART 50 SP
809 508 7060 6350
7060
46.2
233
233
表 64
SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。
表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (SS-40ページを参照)。
SS-33
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