Actuator Line JP

Smart System

E-SMART 30 SP2

E-SMART 30 寸法

L = 132 + C + 有効ストローク + 安全ストローク

61

5

5

61

C

29

64

60

60

30

30

7

30

30

171 (SP2)

2,2

6xM5

20

16

8,2

S S

43

43

30

15

45,5

40

40

45,5

6,5

30

安全ストローク長は、お客様のご要望に応じて変更可能です。

図 3

アルミプロファイルの慣性モーメント

技術データ

タイプ

I

I y [10 7 mm 4 ]

I p [10 7 mm 4 ]

タイプ

x [10 7 mm 4 ]

E-SMART 30 SP2

0.003 0.003 0.007

E-SMART 30 SP2

駆動ベルト 駆動ベルトは、耐摩耗性ポリウレタン材を使用してお り、伝導容量を上げるためにスチール製の心線がイン サートされています。 表 2

最大有効ストローク長 [mm]

3700

繰り返し位置決め精度 [mm]* 1

± 0.05

最高速度 [m/s]

4.0

最高加速度 [m/s 2 ]

50

10 AT 5

ベルトのタイプ

タイプ

ベルトの タイプ

ベルト幅 [mm]

重量 [kg/m]

Z 24

プーリーのタイプ

プーリーの有効径 [mm]

38.2

E-SMART 30 SP2

10 AT 5 10

0.033

プーリー 1 回転あたりのキャリッジ移動 [mm]

120

表 3

キャリッジ重量 [kg]

0.263

ベルト長 (mm) = 2 x L - 100 (SP2)

ゼロトラベル重量 [kg]

1.873

有効ストローク 100mm の重量 [kg]

0.343

起動トルク [Nm]

0.15

プーリーの慣性モーメント [g · mm 2 ]

57.630

Mz Fz

Mx

12 ミニチュア

リニアガイドサイズ [mm]

My

表 1

*1) 繰り返し位置決め精度は、使用する伝導装置のタイプによって異なります。

Fy

Fx

定格荷重

F y [N]

F z [N]

M x [Nm]

M y [Nm]

M z [Nm]

F x [N]

タイプ

静的 動的 静的 動的 静的

静的

静的

静的

E-SMART 30 SP2

385 242 7060 6350

7060

46.2

166

166

表 4

SL-2 および SL-3 ページの静的荷重での検証と寿命を参照してください。

表のF x は歯付きベルトの最大許容荷重を示します。アプリケーションには、シュリンクディスクの伝達可能トルクの限度も考慮に入れる必要があります (SS-15ページを参照)。

SS-5